利用規約 | スリルインラブ

スリルインラブ運営事務局（以下「当運営」といいます。）は、当運営が運営し
提供するサービス「スリルインラブ」（以下、当該サービスを利用する際に
インストールが必要となるアプリケーションと合わせ、「本サービス」といいます）について、
以下のとおり利用規約（以下「本規約」といいます）を定めます。

第1条（はじめに）: ユーザーは、本規約に同意する事を前提として、本サービスを利用する事ができます。ユーザーは、年齢や利用環境等、当運営が定める条件に応じて、当運営の定める範囲内で、本サービスを利用するものとします。; 当運営は、本サービス及び本サービスを利用して提供される一切のサービスについて、いつでも任意にその内容を変更し、中断または終了することができるものとします。; 本規約に同意しないユーザーは、本サービスを利用することはできないものとし、直ちに本サービスのダウンロード、インストールもしくは利用を中止するものとします。ユーザーが本サービスを既にインストールしている場合、そのアンインストールを行うものとします。; ユーザーは、本サービスの利用を、自身の所有するスマートフォン端末（以下、単に「端末」といいます）の操作によって行うものとします。
第2条（本規約の変更）: 当運営は、ユーザーに対し事前に通知しまたはユーザーから承諾を得る事なく、いつでも任意に、本規約を改訂する事ができるものとします。変更後の規約は、本サービス又は当運営の別途指定するウェブサイト上に提示するものとし、当該掲示がなされた時点で効力を生じるものとします。; ユーザーは、本規約の変更後に本サービスを利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなされます。仮に変更後の本規約に同意できない場合、直ちに本サービスの利用を中止するものとします。
第3条（著作権等の権利の帰属）: 本サービスを構成する文章、画像、プログラムその他一切の情報について発生している著作権その他の知的財産権、肖像権及びパブリシティ権その他の人格権ならびに所有権その他の財産権は、ユーザーが自ら作成したものに関する権利を除き、当運営又は当該権利を有する第三者に帰属します。; 当運営は、ユーザーが本サービスにおいて投稿、アップロード又は保存した全ての情報（文字情報、画像情報等を含みますがこれらには限られません。以下「ユーザーコンテンツ」といいます）について、これらを保存・蓄積した上、本サービスの円滑な運営及び改善を目的として、無償、無期限かつ無条件で、あらゆる態様で利用でき、ユーザーはこれに同意するものとします。
第4条（ユーザー情報及びユーザーコンテンツの取り扱い）: 当運営は、本サービスに関し、次に掲げる情報（以下「ユーザー情報」といいます）を取得する事があります。; 当運営は、ユーザー情報を保存・蓄積した場合、当運営のプライバシーポリシーに基づき、善良な管理者の注意義務に従い取り扱うとともに、以下の目的で使用します。; 当運営は、ユーザー情報及びユーザーコンテンツの保存義務を負わず、これらの完全性、可用性について保証しません。ユーザーは、ユーザー情報及びユーザーコンテンツを保全したい場合、自らの責任によりバックアップをとるものとします。; 当運営は、ユーザーが本サービスを退会し、又は当運営が本サービスの運営を終了したときは、当運営の判断により、ユーザー情報及びユーザーコンテンツを全て消去できるものとし、その返却等の要望には応じません。
第5条（料金及び費用）: ユーザーは、原則として、本サービスを無料で利用できるものとします。; 本サービスの利用にあたって必要な端末の購入、導入又は維持にかかる費用、パケット料、データ利用料などの通信料その他の一切の費用は、ユーザーの負担とします。
第6条（禁止事項）: 当運営は、ユーザーに対し、本サービスの利用に関し、次の各号のいずれかに該当する行為を禁止します。
第7条（免責）: 当運営は、本サービスが第三者の権利を侵害していないこと、及び本サービスを実行することが第三者の権利を侵害しないことを保証しません。; ユーザーは、自己の責任と判断において本サービスを利用するものとします。当運営は、本サービスの精度、完成度、正確性、妥当性、適用性、有用性及び可用性について保証せず、ならびにユーザーの使用目的及び使用する端末への適合性について保証しません。; 当運営は、ユーザーが本サービスを通じて行う取引には一切関知しないものとし、本サービスを通じたいかなる情報の正確性も保証しません。ユーザーは、他のユーザーとの間で生じた一切の紛争については、自己の責任と判断において解決を図るものとします。; 地震、津波、台風、雷、大雨、洪水などの天災、戦争、争議、革命、労働争議などの不可抗力、本サービス運営において必要なシステム等の一時的又は大規模なメンテナンス、ネットワーク回線の混雑、プロバイダー等の障害、その他本サービスの運営に関わる障害等により、一時的又は長期にわたって本サービスそのものの利用を停止もしくは終了させる場合があります。当運営は、ユーザーに対し、これらの事象に関して責任を負いません。; 当運営は、ユーザーに対し、本サービスに対する不正アクセス、コンピューターウイルスの侵入など、第三者の行為を原因としてユーザーに生じる一切の損害について責任を負いません。; 当運営は、本サービス上で実施される広告の広告主等とユーザーとの間におけるあらゆるトラブル、約束、保証等及びその結果としてユーザーに生じる一切の損失・損害について責任を負いません。; 当運営は、本サービスからリンクにより遷移可能な一切の第三者ウェブサイトについて、その適法性、整合性、安全性、正確性、公序良俗に反しないものであることなどを保証しません。; 当運営は、本サービスに関するユーザーからの問い合わせや改善等の意見その他の提案、フィードバック等について、これらの全てに回答をし、又は何らかの対応を実施する義務を負わず、自らの裁量及び任意の判断でこれらを実施するものとします。当運営は、ユーザーからの問い合わせ、意見、提案、フィードバック等の内容に対して何らかの対応を実施することがありますが、当運営による当該行為は当該ユーザーに対し、個別に回答や報告、金銭的な保証などを行う義務を負うものとは解釈されません。
第8条（端末及びアカウントの管理）: ユーザーは、本サービスの利用にあたり、その利用に用いる自身の端末及びユーザー登録によって取得した自らのアカウント（以下「ユーザーアカウント」といいます）を、自らの責任において管理するものとします。; ユーザーは、自身の端末又はユーザーアカウント上を利用してなされた行為について、当該端末又はアカウントを現実に利用する者が誰であるかを問わず一切の責任を負うものとし、当該行為により当運営又は第三者が損害を被った場合、その損害を賠償するものとします。; 当運営又は、ユーザーの使用する端末の故障、紛失、第三者からのマルウェア、スパイウェア、ウイルス、ハッキング等による攻撃、ユーザーアカウントの管理不備、使用上の過誤又は第三者の使用等により、ユーザーが損害を被った場合でも、責任を負いません。; ユーザーは、自身のユーザーアカウントが不正に取得され、又は端末もしくはユーザーアカウントが第三者により利用されるおそれがある場合は、速やかに退会処理をし、又は当運営に報告をするなど、当運営又は第三者に損害が発生する事を避けるために合理的に必要と考えられるあらゆる措置をとるものとします。
第9条（アカウントの停止等: 当運営は、ユーザーが次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの一部又は全部の提供を停止し、ユーザーアカウントの利用を停止及び削除し、又は退会させ、その他当運営が適当と考える措置をとることができるものとします。当運営は、当該措置についてその理由を開示する義務を負わないものとし、ユーザーは、当運営に対し、当該措置について異議を申し立てることはできないものとします。
第10条（権利義務等の譲渡禁止）: ユーザーは、本規約に基づく一切の権利又は義務について、第三者への譲渡、承継、質入その他の一切の処分をしてはならないものとします。
第11条（退会）: ユーザーは、本サービスを退会するときは、当該時点において当運営に対して有している一切の債務を、直ちに履行するものとします。; ユーザーが本サービスを端末上から削除した場合、当運営は当該ユーザーが退会したものとみなします。ユーザーが再度、本サービスをダウンロードし利用する場合、本サービスを削除する以前の登録情報等の引き継ぎはできないものとします。; ユーザーが、本サービスの利用に際して用いる端末について、修理又は機種変更等によりこれを交換した時は、当運営が特に定める場合を除き、当該新たな端末において、端末を交換する以前の登録情報等の引き継ぎ等はできないものとします。
第12条（損害賠償）: ユーザーは、本規約に違反したことにより、当運営又は第三者に損害（合理的な弁護士費用を含みますがこれに限られません）を与えた場合、当運営又は第三者に対し、その損害を賠償するものとします。; 当運営が、第7条（免責）の規定にもかかわらず、ユーザーに対して損害賠償責任を負担する場合であっても、その損害賠償額は、当運営に故意又は重過失ある場合を除き、当該ユーザーの当運営に対する直近1ヶ月の支払額を上限とするものとします。
第13条（拠法・裁判管轄）: 本規約は、日本法に従って解釈されます。; 本規約に関する訴訟については、大阪地裁裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。
第14条（権利義務の譲渡の禁止）: ユーザーは，当社の書面による事前の承諾なく，利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し，または担保に供することはできません。
第15条（準拠法・裁判管轄）: 本規約の解釈にあたっては，日本法を準拠法とします。; 本サービスに関して紛争が生じた場合には，当社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

以上

（附則）「スリルインラブ」の利用規約は、2023年6月11日から実施します。